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| 母と気まずかった私 |
私は、母のことがどうしても好きになれませんでした。 弟に対しては優しい母が私にはとてもいやな言い方をすると感じていました。初めて、年齢退行をしたときは、恐怖心からかドアを開けることができませんでした。(ヒプノの中にでてくる過去へのドア) 気を取り直して2回目、退行したのは、母が弟を生んで、(男子を産んで)、親戚や近所から喜ばれているシーンでした。 その時は、なぜそのシーンを見たのか解りませんでしたがその年齢の自分を抱きしめて、幸せを感じました。それから数日が過ぎ、母に会いました。 母に、何気なく尋ねました。「弟の生まれたときは嬉しかったんだね。」というと、母は「あなたが生まれたときは初めての子だったから、もっと大勢の人が来てくれたし、嬉しかったよ」と言いました。3秒ほど、私の頭は真っ白になりました。 「私は、母に愛されていたのだ」と初めて実感した瞬間だったのだと思います。 それまでは、「お姉ちゃんなんだから」と言われるたびに、好かれていないと心に刻んでしまったのだと思います。それ以来、母に対するわだかまりが消えました。
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| 自信が持てない |
人から見ると私は前向きな人間だと思います。しかし、何故かいつのときも、「自信がない」とネガティブな自分がいました。年齢退行で、小学校1年生に戻りました。楽しそうな入学式の写真がフラッシュバックのように数枚見えた後、場面が一転!教室のシーンが出て来ました。そして、とても重い気持ちになると同時に涙があふれ子供の私は、声を上げて泣き出しました。いつも優等生でありたいと、思っていた自分が劣等生になる瞬間を見てしまったのです。 宿題を人以上にやってきた私に、「左利きで書いた宿題はやってないも一緒だ!」
と叱りました。先生は、教育のつもりだったと思いますが、私にはとても重く残ってしまったしこりだったようです。それから数週間は、周りの人が言う「ぎっちょ」という言葉に、激しく反応してしまいました。知ったことでその言葉を聞くと、涙が出そうになりました。でも、いつの日か、自分の中で浄化したのだと思います。今では、全く気になりませんし、左利きであることに、誇りを持って生きています。また、他の事に対しても自信を持って生きることができるようになったように思います。
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| 幸せな前世を求め |
今の私の人生は、波乱万丈です。 OLをしていて結婚、主人は大手企業に引き抜かれ、海外で生活することになりました。インドネシアでは、メイドさんを5人プール付の家に住み、女王のような暮らしでした。ところが、主人が「うつ病」になり、働くことができず生活が一転、今は、私が働いて生計を立てています。今は、以前の貯えでなんとかなっていますが、将来が心配でした。 「穏やかに生きた人生」はないものかと、前世をやりました。そのとき、私は2人の子供にも恵まれましたが、深い愛もなく、自分を着飾っているのが楽しい女性でした。毎日何が起きても気にしない自分でした。子供のものより自分が大切。45歳で死を迎えています。穏やかな人生ではありましたが、幸せとは思えませんでした。人生は勉強だと言います。今の自分の置かれた立場にも、意味があると信じて、生きていきます。なぜ、私ばっかりと思っていた自分ですが、なぜ、この勉強が必要であったかを考えています。
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| いつも見ていた夢 |
私は、幼い頃からいつも見ていた夢があります。 エーゲ海のようなきれいな海と白い屋根のつらなった家を、いつもどこかの高台から見ています。 しかし、その夢をみるといつも悲しい気持ちになりました。 ヒプノで前世を見てみると、このシーンの続きを見ることができたのです。 そのとき、私はカトリックの神父で、神への思いを貫く為に追放を受けたようで、十字架に掛けられる人生でした。おの美しい景色は、私の人生の見納めだったようで、重い鎖を手足にかけられ連行され十字架に掛けられました。何よりも辛かったのは、手に打ちつけられたビョウのような釘です。ヒプノ中に痛い!!と何度声を上げたか解らないほど痛みを感じました。その人生の最後には、「たかが1回の人生が終わっただけ神への思いは持ち続けると。」私は、今無宗教で自由奔放に生きています。この前世を見てから、自分がどっしりと構えることができるようになりました。自分の今の役割はなんなのか、これから考えていこうと思います。それ以来、あの夢は見ません。
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| 父の悪口がいやで・・・ |
私は、母のことを信じることができませんでした。 何故か解らないけど、好きになれませんでした。 父が好きでしたが、それを母に知られるのは怖かったのです。父は仕事人間で、家には遅くしか帰りませんでしたから、母に嫌われるのが怖かったのです。 その原因を年齢退行で探りました。 なんと、私は、母のお腹の中に戻っていました。 はじめ、お腹の中は真っ暗で、苦しく感じました。母の心がパニック状態だったので、そのお腹の中の私が苦しかったようです。 そのとき、母は二人の兄を連れて、家出をするところでした。 嫁の母は、姑と小姑に様々な事を言われ、一人で働かされていたようです。 お腹の中なのに、そのシーンが手をとるようにわかりました。 意を決した母が、父と口論中!!「だから、3人目はいらないって言ったのよ。」 母が言ったのです。お腹の中なのに、涙が止まりませんでした。知りたくないことを知ってしまった気持ちになりました。
喧嘩の中の「言葉のひとつ」が私の心に残っていたのです。 父にその時の事を聞くと、「お母さんから聞いたのか?」と驚きながらも話してくれました。「俺がお母さんひとりに押し付けていたから、お母さんの堪忍袋も切れたんだなぁ。」「頭下げて謝ったんだよ。それは、お母さん言ってなかったの?」って言いました。ヒプノってすごいです。
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